病院などの医療機関で医師または歯科医師の指示の下に、
心電図検査や超音波検査などの各種臨床検査を取り行うことが
臨床検査技師の仕事となります。

この他にも、臨床検査技師が行う検査は非常に多岐に渡ります。

このような臨床検査の仕事は従来医師が行っていましたが、
こうして仕事を分業することにより医師はより診療や治療に専念することが
できるのです。

さて、この国家資格を取得するためには、専門課程のある短期大学や大学に進み専門の知識及び技能を学んだ上で、臨床検査技師国家試験を受ける必要があります。

薬学部や理学部などでも臨床検査関連の科目を履修することで
受験資格を得ることが可能です。

その他にも、医学部や歯学部の卒業生や医師及び歯科医師にも受験資格があります。

ただし、現在日本の医療機関などでは臨床検査技師の数は飽和状態にあるとされ、就職は狭き門となっています。

そのため、新卒者の正規職員としての就職は難関で、非正規職員として経験を積まなければならない場合も多いといった現状があります。


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